2023/11/05 更新 焼肉ダイニング 利休 料理
料理のこだわり
沖縄らしさ宮古島らしさ
当店は焼肉店ですが少しでもお客様に沖縄らしさ宮古島らしさを感じて頂きたいと考えております。画像は月桃中華ちまきです。月桃とは至る所に自生する葉っぱです。香りの良さからお餅を包んだり化粧品にしたりします。肉汁たっぷりの沖縄県産豚を使った手作り中華ちまきをぜひご賞味下さい。(770円税込)
焼肉には美味しいお米ファンのために
焼肉には白米というファンも多く、美味しいお米をご用意しました。日本全国でも数少ない等級の特A米のゆめぴりかを使用しています。サイドメニューも1から仕込んだ逸品をご用意。季節のデザートもご用意しております。
焼肉ダイニング 利休 おすすめ料理
極上の赤身へのこだわり ! 宮古牛から全国有名産地のブランド牛、ホルモンも希少国産黒毛和牛ものを提供 !
柔らかくて美味しい赤身へのこだわりから幻の宮古牛やB.M.S(ビーフ・マーブリング・スタンダード)「脂肪交雑」でも12番というチャンピオンクラスの未経産のメス牛だけを取り扱い。ホルモンに至るまで国産黒毛和牛のものにこだわっています。※シンシン、カメノコ、トモサンカク各
2,200円(税込)
宮古島らしさのキムチの盛り合わせ
沖縄の太もずくを使ったキムチ、島らっきょうのキムチは予想以上のヒット商品。きゅうりのキムチ(オイキムチ)、大根のキムチ(カクテキ)も自家製。四季の島野菜や食材のサイドメニューも他にはないメニューをご用意しています。
990円(税込)
マングローブ蟹のケジャン。これがお目当てで来店される方も多い利休N01サイドメニュー !
地元でも滅多に獲れない天然ものマングローブ蟹のケジャンです。渡り蟹の5 倍~10 倍程の大きさで、1 キロから4 キロほどあります。身は詰まって甘くとても美味です。仕入れ価格も高価である事から一人前200g 前後でお出ししています。入荷も少なく絶対にある商品ではございませんのでお電話にてご確認下さいませ。
3,300円(税込)
焼肉ダイニング 利休 料理
- 【美食】キムチ 本格キムチをご賞味下さい。ご当地食材のもずく、宮古ぜんまいも絶品です。
- 【海鮮系】 宮古島でその時に獲れた海鮮のアラカルトです。
- 【肉系新鮮素材】
- 和牛牛タン、和牛ハラミ
- 【和牛】和牛ホルモン(塩orたれ) 純国産黒毛和牛のホルモンです。
- 【宮古牛、雌牛黒毛】希少宮古牛の中でも極上へのこだわり。月間16頭ほどしか出回らない宮古牛をぜひ。
- 【宮古牛、雌牛黒毛】
- 麺類、ご飯もの
- 沖縄らしいスープ
- 【美味しい】デザート
【美食】キムチ 本格キムチをご賞味下さい。ご当地食材のもずく、宮古ぜんまいも絶品です。
沖縄と言えば太もずく。沖縄らしいキムチをお出ししたく美味しいもずくのキムチをご用意。季節毎に島らっきょうのキムチやミニトマトのキムチなど他では味わえないキムチをぜひご賞味下さい。■白菜キムチ■胡瓜のキムチ(オイキムチ)■大根キムチ(カクテキ)もございます。(各550円)
沖縄らしさ宮古島らしさの「島らっきょうのキムチ」です。こちらももずくのキムチ同様とても人気の商品です。
宮古島で採れる珍しい島野菜と食べやすい野草のサラダです。沖縄長寿の野菜をご賞味下さい。
宮古でしか採れない宮古ぜんまいやオオタニワタリ、生産量の少ない宮古島産のもやしなどを使ったナムルです。季節により野菜の種類は変わります。
鱈の内臓の韓国の塩辛のようなものです。
当店の焼き野菜は生でも召し上がって頂けるものをチョイスしております。焼いても生でも美味しい宮古島で採れた旬の島野菜や野草をご賞味下さい。野菜は季節のものをお出ししています。
青森県産ブランドにんにく、ホワイト六片を使っています。実は中国産と比べて倍以上ありエグ味もなくとても美味しいニンニクです。
【海鮮系】 宮古島でその時に獲れた海鮮のアラカルトです。
地元でも滅多に獲れない天然ものマングローブ蟹の自家製ケジャンです。個体は渡り蟹の5 倍~10 倍程の大きさで、1 キロから4 キロほどあります。身は詰まって甘くとても美味です。仕入れ価格も高価である事から一人前200g 前後でお出ししています。入荷も少なく絶対にある商品ではございませんのでお電話にてご確認下さいませ。
紋甲烏賊に似たモチモチとした食感の沖縄遠洋で獲れる烏賊です。イカフェは韓国のお造りでビールにもとても合います。その他にも当日の入荷次第で島蛸のたこフェやアオリイカなど本日のお薦めも入れ替わります。
豊洲市場で最高値をつけたブランド車海老です。活きた車海老を焼くので身は甘くプリプリで甘く、とても美味です。12 月中旬~4 月末頃までの冬季限定商品です。早く販売終了される場合もあります。
【肉系新鮮素材】
牛肉の生食が禁止されて早や10 年。ただ全てが禁止されている訳ではなく、当店で使用するユッケは全国でも数箇所しかない生食加工認定を受けた加工場から入荷しています。国産黒毛和牛のユッケをご賞味下さい。
残念ながら現在は生レバーとしてお出しすることは出来ませんが、生で食べられるクオリティーの高いレバーを使用しています。焼いてお召し上がり下さい。
あまり馴染みがないかも知れませんが関西の焼肉店では置いてない店の方が少ない馴染みのサイドメニューです。食べればハマりますよ。
和牛牛タン、和牛ハラミ
当店名物、超薄切り牛タンです。一昔前ならタン刺しでお召し上がり頂いてたクオリティーです。手切りでは均等かつ1mmという超薄切りは不可能なため店内業務用スライサーでスライスしています。を可能にしました。タン刺しでも召し上がれる和牛薄切り牛タンです。こちらも入荷量は限られ無い場合もございます。
いちばん入手困難な部位のハラミです。ハラミは精肉ではなくホルモンと同じ内臓になります。あっても国産は老舗焼肉店にほぼ卸される品物です。昔から和牛ハラミがあれば焼肉屋は流行ると言われる商品です。入荷量は限られるため無い場合もございます。
【和牛】和牛ホルモン(塩orたれ) 純国産黒毛和牛のホルモンです。
牛の小腸で丸腸が有名ですが丸腸を割いて開いて食べやすくしたものです。火の通りも丸腸と比べて早く食べる事ができます。焼き過ぎると脂身が落ちてぺったんこになるので程よく脂身が残った状態でご賞味下さい。
牛の小腸。丸い筒状の腸詰めソーセージのようになっています。脂が濃厚で牛の脂の好きな方のハマり部位です。外皮は柔らかく脂身とのバランスも良い食材です。
牛の大腸です。シマシマの模様があるのでシマチョウとも呼びます。こちらもホルモンではとても人気の商品です。
★ハチノスは牛の第二の胃袋です。名前の通り蜂の巣に似ています。味は脂っこくはなく歯応えがよく美味しい食材です。★せんまいは牛の第三の胃袋でヒダヒダが何十にも重なっています。こちらも脂はなく食感がよく美味しい食材です。★★どちらもせんまい刺し、ハチノス刺しでご賞味も頂けます。
ホルモンはすべて国産黒毛和牛にこだわっています。上ミノの部位は4つある胃袋の1番目で中央のいちばん厚い部分です。シコシコとした歯応えでホルモンファンの多い食材です。焼き過ぎると固くなるので焼きすぎないようにして下さい。
【宮古牛、雌牛黒毛】希少宮古牛の中でも極上へのこだわり。月間16頭ほどしか出回らない宮古牛をぜひ。
モモ側の赤身。焼き過ぎると五等級でも硬くなるので網に食べる分だけ乗せて焼いて下さい。レアかミディアムレアで。
シンシン、亀の子、トモサンカクはシンタマ(マル)という部位が一体となっていてそれをさらに各部位に分割したお肉です。こちらも上記と同じく焼き過ぎにご注意。
フィレの続きにある事からとても柔らかく程々に刺しの入った赤身肉です。ただ焼き過ぎると固くなるのでレアかミディアムレアがお薦めです。イチボ一体となってランイチという部位をお店でイチボとランプに分割しています。イチボと比べるとランプの方がより赤身です。ひと昔前なら牛刺しで食べていた部位です。こちらも焼き過ぎにご注意下さい。
【宮古牛、雌牛黒毛】
別名ハネシタと呼ばれ肩ロースの最高部位です。柔らかさは歯を使わなくてもトロける柔らかさで、刺しも鮮やかで和牛の脂の味がたまらなく好きな人はぜひご賞味下さい。焼いても固くなりません。
フィレは和牛の中でも最高部位です。動かさないインナーマッスルなので柔らかさは絶品です。刺しも程よく入った赤身です。
フィレの中でも中心部の特に肉厚がある部分です。柔らかい中でも特に柔らかい赤身部位です。
麺類、ご飯もの
シコシコとした食感の本格韓国冷麺です。スープは自家製スープです。
月桃は沖縄では笹の葉の代わりに使うとても香りのよい葉です。香りの良さからお祝いのお餅を巻いたり、殺菌効果が強いため化粧品や食物保存に使われます。蒸してお出ししますので香り、味ともにぜひご賞味下さい。
焼肉には白米というファンも多く、美味しいお米をご用意しました。日本全国でも数少ない等級の特A米のゆめぴりかを使用しています。ライス( 小) 280ライス( 中) 330ライス( 大) 380
沖縄らしいスープ
アオサ海苔の事を沖縄方言でアーサーと呼びます。1月頃から3月頃まで収穫でき砂や根っこを取り除く手間暇をかけたとても高価な食材です。宮古島産のものをたっぷり使った濃厚な香りのスープです。
宮古島産の太もずくのスープです。わかめや他の海藻と同じくお湯に通すと緑色に変わる美味しいもずくスープをご賞味下さい。
フレンチの総料理長が宮古牛をたっぷり煮込んだ特製カルビスープです。
【美味しい】デザート
スイーツコンテストで賞を取ったフレンチのシェフがその時々の素材を使い手作りしております。
料理に関するメッセージ
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心より喜んでいただくことこそが、女将はじめスタッフたちにとっての“おもてなし”。今この瞬間、誰に向けての気配りが求められるかを常に意識。より快く食事を楽しめるお店づくりに取り組んでいます。
- 全店統括女将
- 村本静
- 愛知県
- 1982年、愛知県生まれ。2010年より【ふぁいみーる】を夫である村本和彦と切り盛り。接待や、記念日など多くのゲストにとっての“大切な日”を見守り続けてきた村本氏。現在は【利休】とふぁいみーる全店統括の女将として、訪れる人びとに心満たされる食と癒しのひとときを提供している。
備考
- 一般的に食肉の生食は食中毒のリスクがあります。お子様、ご高齢の方、その他食中毒に対する抵抗力の弱い方は生食を控えてください。
※更新日が2021/3/31以前の情報は、当時の価格及び税率に基づく情報となります。価格につきましては直接店舗へお問い合わせください。
最終更新日:2023-11-05 20:53:53.0