【3/1新装オープン】もつ焼きと円盤餃子　居酒屋もつ治

会津の味自慢！会津の名物は赤身の馬刺し。会津のからしみそで。

福島の郷土料理　福島のお正月には紅白のおめでたいいかにんじんを食べます。いまや食卓にも、お店のおつまみにも大人気になりました。

会津湖郷土料理。にしんを季節香る山椒風味に漬け込んだ保存食。奥会津は山岳地帯にして豪雪地帯、冬季には多くの保存食が必要だった。保存食が沢山産まれて名物となっています。

福島で行列ができる食堂と言ったら生姜焼きの専門店が一番に思い浮かびます。炊き立てのご飯しかないことでも有名で、オマージュ店がいくつもあるその生姜焼きはタレに生姜を含まず後乗せ。福島市民のソウルフードです。福島市のソウルフード　ぶるぶると双璧をなす　揚げ焼き生姜焼き。当店オーナー丹治と師匠熊田シェフの渾身の合作。以前はくずし割烹のランチメニューだった名品をおつまみに。

「本当の」とは、福島県のキャッチフレーズ「本当の空」の下でそだった食材を指すことで、地産地消を表します。当店の親店舗(1号店)晴れのひで初めて使われたフレーズ。

奥会津は深い雪に閉ざされる新潟へ渡るには越冬地区。内陸の雪深い山々に住む方の知恵、乾燥鰊を一晩戻して天ぷらに　保存食でも御馳走が振る舞える。大切なお客様の来客でも安心。今も伝わる強清水伝統のにしんの天ぷらです。

するめは乾燥したするめ、正月にはいか人参にも使う会津の貴重な食糧貯蔵法。もちろん一晩戻して柔らかくしてから天ぷらに。強清水の伝統の伝家の宝刀です。

白虎隊の眠る強清水(諸白すなわち優れた湧き水)の名物3種盛り。鰊の天ぷら・スルメイカの天ぷら・饅頭の天ぷら

全国にその名をとどろかせた浪江の太っちょ焼きそば。具材は豚肉にもやしとシンプル。麺はこだわりの極太。これが浪江スタイル。シンプルで旨い。浪江の自慢の定番メニュー。

大内宿名物になった会津の祝言そばの余興。葱箸でいただく蕎麦。祝言の婿が長いものの縁起を担いで蕎麦をねぎで食べる、余興として激辛の生ねぎをそのままガブリと食べて辛さに涙が出るほどに辛いねぎを丸ごと食べきらなくてはいけない。そんな婚礼の一幕の葱箸。会津に伝わる婚礼の時に高価な食材をのせたり豪華な蕎麦を参列者に振る舞う祝言そばといった縁起担ぎの蕎麦文化も由来の一つ。

白河鳥ガラ醤油ラーメン・二本松貝と地鶏のシャモロック塩ラーメン・会津山塩ラーメン・喜多方味噌・喜多方Bチャンピオン醤油ラーメン・福島市辛みそラーメン

会津強清水(こわしみず)名物。「饅頭の天ぷら」を福島銘菓の薄皮饅頭で揚げました。

【福島初】濃厚味噌と明太子を合わせて博多明太ピリ辛子ちゃんに大変身！！博多の二大名物の競演！と正に合わさるべくして合わさったもつ鍋にどーんと明太バラ子をのせて！！明太子ちゃんは少しづつスープの中に溶かしてください。辛鍋好きの方には韓国唐辛子の旨辛もつ鍋に明太トッピングがよりおすすめ！！

こくと旨味のある特別な唐辛子を本場韓国から取り寄せた至極の逸品。単純に辛いだけの唐辛子と違って、旨さの引き立つ真っ赤なスープは見た目には激辛のようで、旨さとが同居する不思議な体験、味覚の初体験をどうごごゆっくり味わいください。※辛さの際立つ赤トウガラシ・鷹の爪の量でお好みの辛さに変更もできます。

さっぱりおいしい定番のレモンもつ鍋です。え？レモン？ですね、その反応はもちろんわかります。でも実は隠れた人気のレモンもつ鍋は当店自慢のまろやかスープに酸味を加えピリッとしてくれるまろやかレモンに生まれ変わるのです。これだけのために通っていただけるお客様がいるくらい。お好みの酸味が出たらレモンは取り除いてください。

黒トリュフをたっぷりと入れることで、京出汁の香りとトリュフの芳醇な香りが調和します！〆のチーズリゾットは文句なしに美味しい！

甘い脂が自慢の和牛ロースと濃厚なウニが出逢った逸品。

霜降りが特徴の和牛ロース！脂の甘さを感じてください♪

甘いタレと和牛の旨みが絡み合います♪九条ねぎもアクセントです！

プリプリ食感のタン刺し！わさび、生姜をつけてお召し上がりください。

コリコリ歯切れのいい上ミノをポン酢でさっぱりと♪

茹でた豚におろしポン酢。うまいに決まってます。

餃子屋のカリカリ揚げはチーズを餃子の皮で巻いて揚げる。

お昼は蕎麦屋

注文後に焼きます。お時間は少しいただきますが、特別な出汁で巻く絶品。

頭からがぶっとお召し上がりください。

当店最高の一品・隠れた名物です。

ほんのりと酸味があっておいしい

うまいことこの上なし