とある社長さんに「うなぎは好きでも嫌いでもないんです。」と言ったのがきっかけで、「ほんまもんのうなぎを食べてないからやろ。一度つれてったるわ。」と言ってくださって本当に連れて行ってくれたお店です。
実は神戸の南京町の細い筋にあります。
近くをとおるとあのなんともいえないうなぎのにおいが漂ってきました。
「うなぎのにおいで銀シャリ1杯」という昔話を思い出すほどです。
さて、お店ののれんをくぐると「うわ。これが歴史あるうなぎのお店か。」と思えるような昔ながらの和食のお店です。
扉を開けると奥行きが長いことにとてもびっくり！
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世界のミクシイ女王
