調査・研究データ
飲食店におけるキャッシュレス決済の利用実態と意向を調査
2019.04.18
飲食店では「キャッシュレス派」が52.9%で「現金派」を上回る。今後の利用意向は「キャッシュレス派」が78.8%。「ポイントやキャンペーンなど特典が魅力」が51.9%。
■調査時期:2019年3月1日(金)~2019年3月7日(木)
■調査対象:首都圏・関西圏・東海圏在住の20~69歳の男女(株式会社マクロミルの登録モニター)
■有効回答数:10,050人
<主な内容>
■飲食店での支払い、「キャッシュレス派」が52.9%。「現金派」を上回る。
■今後の支払い意向、キャッシュレス決済「利用したい」が計78.8%。キャッシュレスの魅力は「ポイントやキャンペーン」 。
稲垣 昌宏ホットペッパーグルメ外食総研 上席研究員