調査・研究データ
2019年「ハロウィーン」への参加意向・仮装意向・賛否等を調査
2019.10.15
今年の「ハロウィーン」参加予定は21.2%、前年比では微減。「子どものためのお祭りとして良い」が増加の一方、「たまにはめを外す機会として良い」が減少。
■調査時期:2019年9月2日(月)~2019年9月10日(火)
■調査対象:首都圏・関西圏・東海圏在住の20~69歳の男女(株式会社マクロミルの登録モニター)
■有効回答数:10,378人
<主な内容>
■2019年「ハロウィーン」行事参加予定者は21.2%、前年比微減。 子どものいる人は子どもが楽しむために「ハロウィーン」に参加。
■「ハロウィーン」肯定派は65.3%、過去5年間で最少 。
■「ハロウィーン」肯定理由、「子どものお祭りとして良い」が増加。 一方、「経済効果より害のほうが大きい」という意見も。
稲垣 昌宏ホットペッパーグルメ外食総研 上席研究員