「魚三酒場」からそのつながりで「せ・ぼん」に流れた後、よせばいいのに3軒目は深川不動尊参道の「折原商店」へ
こちらには、丸の内勤務時代に東陽町に用事があって来た際、呑み仲間との待ち合わせで入店したことがあります
こういう角打ちができる店は手頃だし、いずれ酒席の全くない週におひとりさまで再訪しようと思っていたんですけれどね
いただいたのは、家内の故郷に敬意を表して「川鶴」
でも、この時点で既に手元が怪しくなっていたのか、写真はブレていて使い物にならず
やっぱりこういうお店には素面で来て美味しい日本酒を味わわないといけないな、と反省
いず・・・つづきを読む
キャプテン・ソロ(50代前半/男性)