37年前に岐阜県で「ころ」という「うどん」の味をもう一度食べたい
という気持ちで地図を頼りにいざ多治見に行きました。
昔ながらの店構え(店内も同じ)
壁にかかるお品書きは、
うどん600円 (温かいうどん)
ころかけ600円 (冷たいうどんに冷たいだしのぶっかけ)
支那そば800円 (平打ちの腰の強い麺)の3種
日月火は仕込みのため休みである。麺はじっくりとゆでるため太くて滑らかな食感を持つ。口に含むとふわっと表面が溶ける様なそんな感触か広がる。溶けるわけではないのだが口の中に心地良い柔らかさが広がっていく・・・つづきを読む
bayan(50代後半/男性)