とある陽の昼下がり私は駅前の一軒のラーメン屋の前にいた
ガラガラdoorをあけ店にはいるお客さんでいっぱいのその店にはなんとも言えない香ばしい香り
席が一つ相手いたので
隣の人に会釈して座りラーメンを頼んだ
別嬪の奥様はニコニコ笑いながらはいっと返事をした
それにしても美人な奥様である
他の客を見回すと皆さんうまそうな顔して食べやがる
この香ばしい香りはきっと
豚骨に間違いない油を焦がした香りかもと思い
なんとも言えない香りに腹がなるなる
と思ったらはいっお待ち
ラーメンが出来てきた
うーん香ばしい香りがたまらん
思わずそのままスープ・・・つづきを読む
ポテロング2011(男性)