【遅夜めし】これなら10分でできる!「氷入りツナキムチうどん」【今週は冷たい麺】

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冷たい麺WEEK! 今週は、氷を入れたひんやり冷たい豆乳の中に、野菜とピリ辛キムチがアクセントになった「冷やしうどん」をプッシュします。ラー油とナンプラーで味に深みがプラスされ、瞬時に食べてしまうこと違いなしですよ!

 

「ツナとトマトの冷やし豆乳うどん」

【材料】(1人分)

  • うどん(ゆで) 1玉
  • ツナ缶(油漬け) 1/2缶(30g)
  • キムチ 50g
  • ミニトマト 2個
  • パクチー 1株
  • ラー油、ナンプラー 適量

(A)

  • 豆乳(無調整) 1カップ
  • 白だし 大さじ1

 

作り方

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1. ミニトマトは縦1/4に切り、さらに半分に切る。パクチーはざく切りにする。ツナ缶は余計な油を切る。

 

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2. うどんはパッケージに表記時間通りにゆでて、氷水で洗い、水気をきる。器に(A)と氷(分量外 2~3個)を入れて混ぜる。

 

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3. 器にうどん、ツナ、キムチ、プチトマト、パクチーを添え、2のスープをかける。仕上げにラー油とナンプラーをかけて完成。

 

10分で遅夜ごちそうが完成!

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スープに氷を直接入れてしまう大胆調理! これで一気に冷やします。それから白だしはメーカーによって濃度が違うため、味をみながら増減して調整してください。

簡単でしかたがない麺料理の味わい、蒸し暑い夜は家にある具材であれこれ楽しんでくださいね!

 

作った人:管理栄養士 エダジュン

管理栄養士 エダジュン

パクチー料理研究家・管理栄養士。株式会社スマイルズに入社。SoupStockTokyoの本社業務に携わり、2013年に独立。家で作れるエスニック料理とパクチーを使ったレシピを研究中。「料理にやっちゃいけないことはない」がモットー。著書に『クセになる!パクチーレシピブック』(PARCO出版)等。

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※この記事は2017年7月の情報です。

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