【クラフトビール】やっぱりウマい! 通なら知ってるクラフトビールの良店3選【まとめ】

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げぷっ、あ、失礼しました。昨夜、ビールを飲みすぎたメシ通編集部です。

いやいや、美味かったですね。ほら、クラフトビールっていうんですか、最近流行りのちょっとツウな美味しいビール、『メシ通』でも最近よく見かけるんで行ってみたんですよ。炎天下に缶ビール開けてぷは〜っ! ってのもいいんですが、全然違う深い味わいでしたね!

クラフトビールがもっと、手軽に飲めるようになるといいですね。ってことで、クラフトビールラバーを増やすべく、『メシ通』編集部厳選の良店、紹介しちゃいましょう!

まずは、静岡の醸造所、行ってみましょう!

 

静岡市初のクラフトビール醸造所「AOI BREWING」は、深い地元愛とビール愛に満ちた静岡の新名所だった!

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AOI BREWING」は2014年6月に誕生した、静岡市初のビール醸造所です。そして同年10月には隣にブルワリーレストラン「BEER GARAGE」もオープンしました。

 

今日は、静岡の新名所をご紹介します。

とある地方の醸造所で、できたてのビールのうまさを知って震えた時、

「日本にはどんな醸造所があって、どんな職人がどんな歴史を辿り、どんなこだわりを持ってビールを仕込んでいるんだろう。そのビールにはどんなアイデンティティがあるんだろう……。よし! 全国々浦々飲んでみようじゃないの!」

 

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アメリカンダイナー風の店内には15名掛けのコの字型のカウンターにテーブルが2席。タップは6つ。

5種類の自社ビールに、ゲストビールを合わせて6種類。他には自社ビールを使ったビアカクテルやソフトドリンクも。価格はグラスのサイズで統一です。

 

レポーターがこの店でまず選んだのはこの一杯。

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▲季節限定醸造のプリムールフレンチセゾン(グラス750円)

 

濁りのある明るい小麦色。鼻を近づけるとレモンやオレンジの爽やかな香りが鼻を抜けます。口に含むと清々しい柑橘のアロマに清涼感を伴う酸味、苦味はほとんどなくするする飲めます。これも暑い夏にピッタリのフレッシュな1杯!

支払いは商品と引き換え清算のキャッシュオンデリバリー方式。予算以上に飲み食いする心配がないシステムです。

 

ビールにぴったりな料理も充実してます。

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▲ハワイアンガーリックシュリンプ(800円)

 

んんまーいっ!!

濃厚なガーリックの香りとぷりぷりのエビのうま味がぎゅっと合わさって、食欲もビール欲もそそりますよコレは。 濃いめの味付けが多い中、後に残るしつこさがないのもいいです。残ったソースにポテトを浸して食べるとサイッコー!

 

そして、ふとサーバーを見ると、

 

マース入りマース!

 

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オクトーバーフェスト(ドイツビールのイベント)やドイツビール専門店でたまに見かけるマースジョッキ(1L)。ここではすべてのビールがマースジョッキでオーダーすることもできるんです。超マッチョ!

 

クラフトビールに詳しくないお客さんにはスタッフが好みをヒアリングして、おすすめのビールをセレクトしてくれます。一人でも入りやすい親しみやすい雰囲気です。

 

海も山もあって新鮮な食材が豊富、そんな豊かな静岡を感じられるビールとお店で、みんなに愛される場所にしたい――。活気あふれる店内と笑顔の数を見れば、その思いは着実に叶いつつあるようです。美味しいビールを飲みながら、深い地元愛とビール愛に触れ、心地良く酔いしれた晩。

 

静岡に行ったら、ぜひ訪れてみたい!

www.hotpepper.jp

 

次は阿佐ヶ谷でIPAづくし!

 

クラフトビールの良店、阿佐ヶ谷「STONE」で平均アルコール度数10%の本格派IPAを楽しんできた

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IPAに魅せられたレポーターが阿佐ヶ谷で飲みまくります!

こちらの「STONE」では本格的IPAがいただけます。

 

一番美味しいお酒は何かと聞かれたら、やっぱりビール!

そう自信を持って言えるようになったのは、このお店で飲んだ「IPA」がきっかけでした。ホップをたっぷりと使用し、苦みもアルコール度数も高めのIPA(インディア・ペール・エール)は、最近流行している低アルコール飲料とは真逆のベクトルで、コクを重視した重厚な味わいが楽しめます。

 

この時、頼んだビールも、

 

「Denver Beer Tandem Pedal Double IPA」(アルコール度数9.7%)、「GREEN FLASH WEST COAST IPA」(アルコール度数8.1%)。いきなりハードなメンツの登場です。

 

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ビールをセレクトしているのは、バーテンダーであり「STONE」の代表である坂本貴洋さん。ここ数年クラフトビールが流行していて、スーパーなどでも「IPA」が買えるようになりつつありますが、アメリカンスタイルの「IPA」には、日本人が思っているのと比べ物にならないほど、たっぷりとホップが使われているとか 。

 

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「IPA」用のグラスで味わうと、さらに違いがわかりやすくなるということで、注いでもらいました。

 

見ての通り、グラス中央部がギュッとくびれて、口がすぼまっています。底に微妙なキズをつけることで微細な泡が立ち上り、膨らみのある中央部でビールを回遊させることで香りをこもらせ、口がすぼまっていることで香りが逃げないようになっています。また、通常のグラスに比べ薄い造りのため、唇に触れるタイミングもスムーズ。同じビールなのに、グッと香り高くなりました!

 

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店内で飲食せずに、酒店のようにお酒を買って帰ることもできます。

 

こちらは各国の缶ビール。アメリカのものを中心にしたラインナップです。見慣れたアルコール度数5%程度のビールもあれば、「IPA」の缶ビールも。

 

かなり珍しい銘柄も揃ってます。アルコール度数10%超のものも!

そして、アルコール度数平均10%のビール4種をいただいたレポーターは、半ば記憶をなくしていました!

 

お次は、フラっと入りやすいカフェのようなブリューパブ。

 

ここでつくってここで飲む! できたてクラフトビールが飲めるブリューパブ「高田馬場ビール工房」

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こちら「高田馬場ビール工房」は、半セルフサービス、ノーチャージ。カフェのような明るく開放的な店内で、気軽にお手頃なクラフトビールが愉しめます。

 

こちら「ビール工房」は、2010年に「高円寺麦酒工房」から始まり、その後、阿佐ヶ谷、荻窪、中野、西荻窪と中央線沿いに店舗を増やし、高田馬場は6店舗目です。

「開業当初から地元の方々に根付いた街のビール屋さんでありたいという思いでやってまいりました。ここ高田馬場は学生さんやビジネスマンも多いので、学校や会社終わりに気軽に寄っていただけるようなお店でありたいですね」(広報・坂本さん)

 

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こちらのビールはすべて、店内での自家醸造。日替わりで毎日6、7種類が用意されています。

 

定番は、ブロンド、LBA、ペールエールあたり。キウイエールは静岡県の天竜川から届いたフレッシュなキウイを使用。原材料はできるだけ産直素材を使用しているそうです。

 

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▲キウイエール(500円)、ブロンド(400円)、コーヒービール(500円)

 

キウイエールは、

これはフルーティ! 爽やかな香りと酸味、苦味は少なく、まろやかなコクがあります。これは、普段ビールを飲まない人でも美味しくいただけるんじゃないでしょうか。

 

ブロンドは、

まろやかでとても飲みやすいビールです。でもやっぱりふわ~っと香る爽やかな香りとコクはクラフトビールならでは。

 

そして、コーヒービールは、

これは……びっくりするほど、コーヒーです! 香りがまるっきりコーヒーです。でも飲むと後口がビールだという不思議な飲み物です。ランチタイムに、ホットサンドと一緒にいただくのにぴったりですね。

 

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▲フィッシュアンドチップス(ダブル:1,200円)

 

よくイギリス帰りの人が、フィッシュアンドチップスはイギリスより日本の方が美味しいって言いますが、きっと本当ですね。サクッとした揚げ具合といい、ボリュームといい申し分ないです! ポテトもたっぷりです。

 

明るくて手軽! 昼ビールにもぴったりな店です。

 

さてと、さっさと仕事終わらせてクラフトビール飲みに行きましょ!

……とはいかないのが、悲しいところですが。

 

※金額はすべて消費税込です。
※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

 

書いた人:「メシ通」編集部

メシ通編集部

食を楽しみたい人のためのWebマガジン「メシ通」編集部です。

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