今日は、平成29年2月9日(木)。
そう、肉肉の日なんです!
ということで、『メシ通』でこれまでに反響の大きかった「肉」にまつわる記事をまとめてみました。
これを機会にぜひ試してみるがよろし!
牛脂で焼いてみる
「安い肉をその牛脂で焼いてみたら、なかなかの味になったよ」という友人の言葉に、筆者がトライしたこちらの記事。
さて、その味やいかに!?
ひたすらにもむ。最低15分はもむ
お次は「理系メシ」から、川口センセイと茉衣ちゃんがやってみた。普通のスーパーでリーズナブルに買えるオーストラリア産ビーフを、いかにしてウマく食べるかを……。
結論はなんとこれでした。
3%の食塩水に漬ける
科学する料理研究家・さわけんさんに、なぜ塩水に漬けるだけで肉が柔らかくなるのか? を聞いた筆者が、これでもかと試行錯誤してみた結果……
たどり着いた結論がこれ!
昆布水サワーに漬け込む
「料理解析」でお馴染みの吉田&浅見夫妻。
スーパーの特売で買った、アメリカ産牛肩ロースステーキ用984gと、そしてオーストラリア産牛モモ肉ブロック。こちらを、こんな方法で激ウマに調理したぞ。
柔らかくてプリッとした食感に……くぅーウマそう!!!
室温、スジ切り、焼きすぎない
まぁ、なんて面倒くさがり屋さんな筆者でしょう。
……って、私もそうなんですけどね。
安い肉とフッ素樹脂加工のフライパンだけで、この法則があればこんなにもウマく自宅で肉が食べられる!
みなさん必読ですよ。
さて、肉肉の日に、あなたはどれを試しますか?
……そうですか、とりあえず全部やってみますか!!