こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。
牛バラ肉と玉ねぎを、甘めのたれで焼いて熱々の鉄板で供する「バラ焼き」。ご飯がすすむこと間違いなしの、青森県のご当地グルメです。
今回はそのバラ焼きを花椒たっぷり、ラー油たっぷりにアレンジして、家にある調味料とフライパンで作ってみます。
青森ではバラ焼きにりんごのすりおろしを加えるお店もあるそうなので、ここではりんごジュースで甘みをプラス。しょうゆとりんごジュースのやさしい甘み、にんにくと花椒&ラー油のパンチもあって、箸が止まりません。
それでは早速レシピです。
山本リコピンの「花椒鬼まぶしバラ焼き風」
【材料】作りやすい分量
- 牛バラ小間切れ肉 200g
- 玉ねぎ 1/2個(お好みで増量もおすすめ)
- ごま油 大さじ1
(A)
- しょうゆ 50ml
- 砂糖 大さじ3
- りんごジュース 大さじ3
- すりおろしにんにく 大さじ1/2
- すりおろししょうが 小さじ1/2
- 花椒(パウダー) 小さじ1/2
- ラー油 小さじ1
作り方
1. ボウルに(A)を入れて混ぜたら、
牛バラ小間切れ肉を入れてもみこみ、ラップをして冷蔵庫で10分おく。
2. 玉ねぎは1cm幅に切ってほぐし、1に入れて軽く混ぜる。
3.フライパンにごま油を入れて強火で熱し、2を加えたら、肉に火が通って色が変わり、汁気が飛ぶまで炒める。
最初からラー油だと辛くなりすぎてしまうのでごま油にしましたが、辛いのが好きな方は、ごま油をラー油にかえてもOKです。
4.お皿に盛るかフライパンのままテーブルに運び、お好みでラー油と花椒(分量外)をさらにかける。
白ご飯もビールもどっちも!
辛くて、甘じょっぱくて、うま味たっぷりの牛肉。ご飯と食べるか、お酒のおともにするか非常に悩ましいところですが、そんなときはどっちもいってしまいましょう。お肉→白ご飯→ビールの順でいただくと、この上ない幸せです。
しょうゆと砂糖、あとはにんにくとしょうがという身近な材料で作るたれですが、りんごジュースの甘さとほんのりフルーティーな香りで美味しさアップ。食べてみてシビ辛度が足りなければ、ラー油と花椒は後がけで調整してください。
たれと肉汁のからまった玉ねぎがまた美味しいので、玉ねぎは増やしてもOKです。ピーマンやにんじん、きのこ類を加えてボリュームアップさせるのもありですね。
それから、花椒、ラー油と相性抜群のパクチーを添えるのが私の超おすすめな食べ方。一気にアジアンな味になり、ご飯もビールもさらにすすみます。
このバラ焼き、私は朝、出かける前にお肉を漬けこんで冷蔵庫へ入れておき、夜帰ってきてから玉ねぎとさっと混ぜ焼くだけ、という感じで作っています。疲れて帰ってきた日にも助かるメニューとして重宝していますよ。ホットプレートで作っても、よりバラ焼きらしさが出て楽しいです。
シンプルな漬けだれにお肉を漬けたら、あとは焼くだけのお手軽レシピ。ぜひお試しください。
作った人:山本リコピン
料理ブロガー、料理研究家。簡単&手軽に作れて見栄えのする料理レシピを公開しているブログ『日々のごはんとおやつのネタ帳』を運営。日々のごはんや、おつまみ、お弁当、おやつ、おもてなしなど、ジャンルも幅広く、雑誌や企業へのレシピ提供も行う。『山本リコピンのちゃちゃっとかわいい毎日おかず』(主婦と生活社)、『ごはんがすすむ!!!山本リコピンのうちごはん』(ワニブックス)が発売中。
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