柳橋 こだに おすすめレポート

よねちん。さん
40代後半/男性・投稿日:2010/05/24
1ドリンクサービスクーポンは・・・
「ひつまぶし」初めて食べました。食べ方の説明に1杯目から4杯目まで書いてあったので、量がかなりあるのか不安でしたが、ペロッと完食。
おいしかったです♪
3通りの食べ方するのが、いいのかなぁ?
なお、1ドリンクサービスクーポンは「ソフトドリンクのみ」なので要注意です。

YaWさん
投稿日:2008/03/10
広島でもたまには穴子じゃなくて鰻が食べたい!
土用の丑が近づくと、やっぱり鰻が食べたくなるものです。広島市内で鰻といえば、この店というぐらいに市内には鰻を食べさせる店を見かけることがほとんどありません。隠れた名店もあるのでしょうが、やはり広島は瀬戸内の穴子がとれるので鰻を食べる文化があまりないのではないかと思う。
東京に居るころは鰻屋や蕎麦屋はどこにでもあったような気がしましたがその土地土地でやはり食文化はかなり異なるようです。
それでもこのお店は昭和22年の創業から60年の長きにわたり京橋川にかかる柳橋のふもとで鰻を出し続けている。土用の日には長蛇の列を覚悟して行かないと小一時間待たされることはざらであります。それ以外の日は、列にならんでまでお店が混みあうということは経験がないけれども、鰻をもとめて毎日お客さんは訪れています。一階は業務用に鰻を卸している店舗となっていて、二階で食事をすることができます。
まずはわさび醤油で「白焼き」をいただきながら一杯やりはじめます。ビールにはなんといっても「肝串焼き」が最適であります。甘辛い醤油だれがお酒をすすめてくれます。1階で下ろした鰻とあって、鮮度は保障付き。蒲焼は、関東のように白焼きにしてから蒸しタレをつけて仕上げるのではなく、 蒸さずに地焼きで焼き上げる関西スタイル。活きウナギを直火でじっくり焼き上げるので皮はパリパリ、身はジューシー。秘伝のタレとあいまって、箸がとまらなくなります。
鰻は、ビタミンA・EやDHAなどが豊富で、高タンパク・高エネルギー。美容・健康に良く、肌荒れ解消、視力向上など栄養価抜群のスタミナ源だといわれています。やっぱり夏場に食べたいとは思いますが、年中疲れると立ち寄ってしまいます。
お店の前には、持ち帰りのお客さんもよく見かけます。たまには穴子じゃなくて広島で鰻をいただくのも悪くないのではないかと思います。今日もごちそうさまでした。

マウンテン☆ユウさん
投稿日:2007/09/16
うなぎといえばここしかない!!
うなぎの老舗です。丑の日は、長蛇の列です。
サービスが何点とか、お酒の種類が何点とかそういう問題ではありません。
100年近く続く老舗の威厳と、味は間違いございません。
うな重はお持ち帰りもできます。
カキも取り扱いをされていて、私はまだ食べてませんが
とても人気だと聞きました。
是非一度はいってみてください。
丑の日に食べたい方は絶対に予約が必要です。
柳橋 こだに ご当地グルメガイドの口コミ(36)

30代/女性
来店日:2019/09/09

40代/女性
来店日:2019/02