翼果楼 ご当地グルメガイドの口コミ(109)
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翼果楼にも人生2度目の訪問です。 骨まで柔らかくとても美味しいですね。 焼き鯖ソーメンは他では味わえないのでオススメだと思います。
焼き鯖が主人のは骨まで柔らかかったのですが、私のは尾の部分のせいか骨がとても固くて食べられませんでした。 また味が濃い目ですので単品より定食を選んだ方が良いと思います。 店内は畳で田舎の祖母の家を思い出すようなとてもくつろげる素敵な雰囲気です。
長浜名物の鯖そうめんがメインのお店です。長浜駅から歩いて5分くらいです。黒壁ガラス館に行くまでの右手にあります。鯖そうめん単品もありますが、ランチになら焼き鯖寿司とのセットがお吸い物などもついていておすすめです。店内も昔の商家をそのまま活かした造りになっていて良い雰囲気です。並んでることもありますが、中は二階もあって割りとたくさん収容できるようです。
友達から聞いて、食べてみたいと思い 初めて鯖そうめん食べてみました。味は濃い目ですが、しつこくなくとても美味しかったです。
平日の早めに行ったので、待たずに入店できました。 焼き鯖そうめん、予想以上に美味しかったです。
汁なしのそうめんってどんな感じかな?と思っていました。食してみて、そうめんと鯖そうめんは違う食べ物という感想。 長浜に行った時は一度食べると良いと思います。
黒壁スクエアの中にある長浜名物、鯖そうめんのお店です。店内はちょっとレトロな雰囲気で、落ち着いた感じです。出汁で煮たそうめんの上に、甘辛く煮込んだ鯖がでで~んと乗っていて、そうめんと言えど結構ボリュームがありました。生臭さなどは全然なくて、美味しかったです。
2度目の来店でした。 焼鯖そうめんも美味しかったですが、 今回、初挑戦の焼鯖寿司も最高でした。 焼鯖そうめんよりも、 焼鯖寿司の方が 鯖が余り好きでない方でも 食べやすいと思います。 是非、オススメします
Instagram で検索して行きました。 鯖そうめんと焼き鯖寿司を食べました。 鯖そうめんは鯖の甘露煮が甘露煮のつゆで和えた汁なしにゅうめんに 乗ってるかんじです。 焼き鯖寿司は普通の焼き鯖寿司でした。とくに長浜名物ではないような。 そうめんには山椒がかかってました。 濃い甘辛な鯖とさっぱり喉越しのいいそうめんは意外に合います。 山椒が効いて癖になる味です。 長浜に行った際はまた食べたいです。 お店の中はおばあちゃん家に帰ってきたような古い落ち着く雰囲気でした。
素麺の上に焼いた鯖のきりみののった、鯖素麺は、この地域でしか見ることも、食べる機会もないので、鯖好きな方は、食べる価値あり。
焼鯖そうめんをいただきました。 焼鯖と、汁なしの素麺ということで、においや食べやすさについて、少し心配をしていましたが、全くの杞憂に終わりました。 焼鯖は濃い色に反して甘みもあるはもしつこくなく、柔らかく煮込んであって箸を入れるとほろほろと崩れ、骨までおいしく食べられました。 鯖の煮汁をで炊かれた細めの素麺は、汁がなくてもするするとすすり込めました。 お店の方にいろいろ伺っても、丁寧に教えてくださり、焼き鯖は敦賀で焼かれたものが送られてきていて、 料理によって、塩鯖や焼きや、様々な形で入れているということでした。 素麺についても、細めの素麺なので、どこのものかを伺いましたら、わざわざ奥まで聞きに行って、「今日は島原のおそうめんです。」と教えてくださいました。 味も、店員さんの対応も満足しました。ただ、座敷に座る席がほとんどのようで、脚が悪い場合、横にあった椅子が座卓に対して高いので、食べにくいのではと、勝手に心配してしまいました。
長浜の名物と言えば焼鯖そうめんです。 お店によってスタイルも様々ですが、このお店ではそうめんの上に焼鯖、 それに甘辛い煮汁がかかっています。といってもあんかけのようではなく、 サラっとした煮汁なので麺が団子のようになることはありません。 土産話のひとつにぜひ食べてみることをおすすめします。 とか言いながら実はここのにゅうめんが絶品です。 上品なお出汁に固めにゆでた麺、別皿にきざみ海苔も付いてきて…。 ちなみに二人で焼鯖寿司も注文するなら、セットではなく、 1本で別に注文したほうが数が多くおトクですよ。
滋賀県の鴨料理はほとんどがびわ湖周辺の天然ものだそうです。ここの鴨鍋がとても気に入っています。 軟骨の入ったつくねが特においしいです。店の雰囲気は年期の入った田舎風の風情ある店構えで、部屋も落ち着けてとてもいいです。鮒の子まぶしもおいしい一品です。白身の刺身はヒラメが一番と思っておりましたが、鮒の刺身はそれ以上でした。
古民家風の店内で、濃いめの味だがクセはなく食べやすい鯖そうめんのほか、郷土料理が味わえる。単品のほか、御膳のようなセットもあって、地酒ともさすがに相性よし。 週末や連休のお昼時はかなり混雑するので、少し時間をずらした方がよいかも。
30分並んで入りました 予約済の団体を先に通した所は、妻は不満を感じたようですが、テーブル(座敷)に通していただいた所で評価は変わりました。 建物内部のつくり、通していただいた席、接客、頼んだ酒類のうまさ、名物焼鯖そうめんの出てくるスピード、やや濃い味・・・すべてにおいて旅先の貴重な一食としては非常に満足できるものでした。 そのあと、入った地元の酒屋さんでも、いい評判を聞きました。 この街に、再度旅したら、また並んで食べようと思います。
以前TVで紹介された「焼き鯖素麺」を求めて暑い中50分並んで食べる事が出来ました。 鯖はとても味が染み込んでいて、骨も柔らかく美味しくいただきました。素麺は多分、魚の煮汁を浸していて暖かったです。 味付けは関西風かな? もう少しコストを下げていただたら、尚更嬉しいかな。
昔の商家長屋を利用したお店で、昔の長浜の繁栄を偲ばせる風情でした。庭に面した書斎か客間のような部屋に座りました。 母方の祖父母は、こんな感じのところで生活し、母が生まれ育ったんだなあ、そして焼鯖そうめんを食べたりしたんだろうなあ、とどこか懐かしい思いとともに、焼鯖そうめんを戴きました。お吸い物は、だしが効いていて、だしの香り、そして飾り麩と湯葉も良かったです。 焼鯖は芯まで味が浸み込んでいて、どこまでも美味しかった。 そうめんは汁の無い、温かいにゅうめんで、これもこれに相応しいだしつゆの味が染みていて飽きませんでした。 北国街道と縮緬で繁栄した長浜らしい食べ物でした。 満腹になったので、大手門通りをぶらぶらして楽しんで帰りました。
北国街道は鯖で有名で、鯖料理が沢山ありますが、私は長浜名物「鯖ソーメン」が大好きです。そーめんと味が染みた鯖との相性が抜群です。何店か長浜には名店があるそうですが、私は「翼果楼」(ヨカロウ)が好きです。値段も鯖ソーメンだけなら1000円を切ります。築200年の商家を改造した店内も素敵で、人気店なので何時もいっぱいですが食べる価値ありです。
昼食時に寄らせてもらいました。 定番の焼き鯖そうめんを注文。 美味しく完食。
長浜名物の鯖そうめんやさんです。お店も風情があって二階もあり、ゆっくりいただけます。鯖そうめん単品もありますし、鯖寿司とのセットもオススメ。