ラーメン二郎亀戸店おすすめレポート

おすすめレポートについて

illust-glassさん

30代後半/男性・投稿日：2007/08/09

ランチ | 来店シーン：一人で

カネシにはまろう

本日のお昼ご飯は、東京都江東区の、ラーメン二郎亀戸店さんに行きました。

昨日は早々と締めたらしく、折角行ったのに準備中。ご主人は強い口調で言われる方で、
威勢が良さそうなといいますか、職人気質といいますか、そんな感じで本日こそと、
連チャンで行ってみました。

先に入った客が、座らず立っていたので、空いてる席に座って！と言われていましたが、
入り口が混むからですね。

そして私ですが、1万円札の両替を依頼。カウンターに置こうとし訳でも無かったのですが、
カウンターに置かないで！直ぐ下がスープだから！とのこと。
確かに。スープに落ちたら営業出来なくなりますからね。
女性の店員さんに5000円札と間違わないように、ハッキリ1万円札を見せます。

そして券売機。いつものことですが、お勧めを確認。ご主人に全部一緒と言われましたが、
食い下がって、人気の品を再確認。

ラーメン550円を食べてみて！とのこと。早速ラーメン550円をプッシュして着席。

水は奥にあるのですが、氷が無いのが残念。
そんな最中、忙しくご主人は、ラーメンを作られているにもかかわらず、
気遣いで、ラーメンの種類はね、チャーシューの枚数で、5枚その上は10枚。
と、何度も教えてくださいました。嬉しいですね。

ご主人は、キツイ言葉で言われる方ですが、職人的な拘りを持たれた、
内心気配りの豊かな方だと思いました。

しかし店内は暑い。ラーメン二郎のサービス精神や信念などが書かれていましたが、
それとは若干ズレは感じるものの、人気店の理由は分かります。

私も最近はカネシ醤油にはまりつつ・・・。

そんな感じで食していたのですが、
私、怪我をして左手が使えなかったので食べるのに随分時間がかかってしまいました。