焼肉　ホルモン酒場　あかやしろ本店

不動の人気商品です。タンの付け根の部位で、脂も程よくのっていて噛めば噛む程お肉の味を感じることができます。

名前の通りタンの先の部分です。よく動かされる部分なので脂もほとんどなく、固めの肉質となっています。

タンの真ん中あたりの部位です。上タンほど脂はのっていませんが、程良い脂とサクサクした食感が特徴です。

牛の心臓です。生でも食べられる程新鮮なものを使っています。非常に淡白で、サクサクした食感です。

牛の小腸です。脂が多くプリップリした食感です。コラーゲンも豊富に含まれており、非常に人気のある部位です。

牛の第四の胃です。脂ものっていて、旨味が非常に多い部位です。食感もあり噛めば噛む程、旨味が溢れます。

牛の大腸です。てっちゃんと呼ばれる部位でもあります。キレイにしま模様が入っており、シコシコした食感が特徴です。

牛の第一の胃です。みのの中でもみのサンドと呼ばれる間に脂が挟まっているところを使っております。

牛の頬肉です。肉質は固めですが、肉の旨味が非常に詰まった部位です。

牛の大動脈です。名前通りコリコリした食感です。包丁で切れ目を入れてますので、食べやすくなってます。

牛の横隔膜です。赤身の部分が多く、肉質が非常に柔らかくジューシーです。誰もが好む人気商品です。

ハラミと同じく牛の横隔膜です。ハラミに比べて脂も多く肉質もさらに柔らかくなっています。

第１～６肋骨の部分の三角バラを使用しています。バラの中でも一番旨味が多く脂ものっています。

ロースの真ん中の最も厚い部分のリブロースを使用しています。柔らかく脂の濃厚な旨味のある部分です。

三角バラの中でも特にサシが入っていて、肉質が柔らかい部分を上バラとして使っています。口の中に脂の甘みが広がります。

牛の第三の胃です。非常に脂が少ない部位でコリコリした食感が特徴です。お刺身としても食べられます。

牛の喉の軟骨です。軟骨だけにゴリゴリした食感です。ビールとの相性は抜群です。