神楽坂 夢二 お店のこだわり
インテリアへのこだわり
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花街の面影が残る神楽坂に異彩を放つ「大正ロマン」
かつて「花街」として隆盛を誇った神楽坂。メイン通りの神楽坂から一歩足を踏み入れた、石畳みの小道にひっそりと佇む「神楽坂 夢二」。かつて芸者さんがお住まいになっていた旧居を改装した古民家割烹。花街の華やかな「大正ロマン」の趣きを取り入れた店内には、当時のステンドガラスや照明・絵画で装飾されたレトロでモダンな雰囲気。
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様々な個室で構成される大正ロマンの趣き溢れる店内
店内へ足を一歩踏み入れると、大正時代へタイムスリップしたかのようなレトロでモダンな雰囲気。大正時代に造られたステンドガラスや照明で装飾された店内は、当時活躍した画家「 竹久夢二 」の絵画作品がより一層際立ち、大正ロマンの趣きを演出します。様々な表情を映し出す大正ロマンは、粋な和食に華を添えます。
サービスへのこだわり
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誕生日や記念日にはアニバーサリープレートを無料贈呈
誕生日や記念日など特別な日にご来店頂いたお客様には、メッセージを添えたアニバーサリープレートを無料贈呈させて頂きます。特別な日のご演出に、細やかながらご協力させて頂きます。お気軽にご相談下さいませ。
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驕りのない誠実さで魅せる新世代の料理人の確かな業
高校卒業後、料理人を志し瀬戸内を代表する老舗「酔心」で9年ほどの修行を積む。「神楽坂 清水」の二番手を務めた後に、2020年9月より料理長に就任。店名を「神楽坂夢二」と改め、研鑽を共に積んだ仲間が再集結し新境地へと誘う。四季の移ろい感じさせる、驕りのない手しごとの確かな業が冴え渡り、馥郁たるひと皿は、悦びと感謝に満ちている。