焼き鳥ももふた

ジューシーなもも肉とねぎの甘みがベストマッチ！

何と言っても看板商品はコレ！ももふたのももが食べたいと言って頂ける自慢の1本です。皮はパリッと身はジューシー。鶏本来の旨みと油の甘みが味わえる。

しっとりとした食感のささみは鶏の旨みが感じられ、わさびでさっぱりとお召し上がりください。

鶏の首でネックとも呼ばれ希少な部位です。鶏の旨みが強く女性にも人気の1品。

新鮮なレバーと秘伝のタレの相性が抜群で当店イチオシ！徹底した温度管理で独特な臭みをなくし、プリッとした食感と甘みが味わえます。

手羽元ではなく手羽先を使っているのは当店のこだわり。皮パリ、中ジュワで食べた瞬間、旨みが溢れ出る1本。

炭の火加減に特に注意し、絶妙な焼き上げで、プリッとした食感。

火加減が難しいと言われる鶏の心臓。当店は心臓を開き、タレでも塩でもどちらにも合う最高の味に仕上げました。

軟骨だけではなく当店は鶏の身をつけてお出ししますので、軟骨のコリコリ食感と肉の旨みが同時に味わえます。

ほどよい脂が口の中で広がるように絶妙のタイミングで焼き上げます！

鶏のももとむねを合わせ、肉汁が溢れるジューシーな味わい。

食べた瞬間、中からトロットロの黄身が溢れる男女問わず人気のメニュー。

低温でじっくり焼き上げることで、肉の旨みと皮のパリパリ感が楽しめます。

鶏の心臓とレバーをつなぐ部位です。はつよりも脂身が多く、七味や山椒との相性もバツグンです。

鶏の腎臓です。プリプリとした食感とホルモン感が味わえる一品です。

鶏の脂（あぶら）を焼き上げるというオリジナルな1本。マルチョウを思わせる脂の旨みと甘み。

甘味を高めた焼加減で、嫌な苦みはなく、中はトロっとしています。

炭でじっくり焼いたしいたけは、焼き上がり前にしょうゆをたらすことで、香ばしさと旨みを引き立たせます。

心地よい辛味が口の中に広がり、ビールがススム1本。

炭で焼くことでより甘味とネバネバ感が際立ち、癖になる一品です。

もも・むね・とりわさ（ささみ）

もも・むね・とりわさ（ささみ）