油そば専門店　ぶらぶら　京橋店

えびの風味が香る濃厚油そばです！

辛ミンチとたっぷり具材でボリューム満点の油そば

ぶらぶらの油そばは、「麺、タレ、油」が三位一体となるべく、バランスのとれた、言わば究極の黄金律を念頭に研究、開発された自慢の一品です。まずはそのまま何も入れずにお召し上がりください！

ぶらぶらのにんにくは毎朝丁寧に刻んだモノ。業務用のすりにんにくと違い、味も風身も抜群！しかししかし、入れすぎは禁物！。備え付けスプーン1～2杯で充分。新鮮なにんにくなので、そばの風味も膨らみ、まさに旨さ倍増！！

ぶらぶらでは油そばの定番調味料ラー油は置いていません。それはラー「油」を加える事によって、味の黄金律が崩れてしまうから。しかし、やはり辛味は欲しいモノ。そこで開発されたのが、油そばに用いる油と3種類の唐辛子を合わせ、寝かした特製一味唐辛子。「味のバランスはそのままに、辛さだけアップ」を実現したエライ調味料なのです。しかし美味しいからと言って入れすぎは禁物！ちょっとずつ入れてみてください。

お酢には2つの味の効用が。。少量入れるとまろやかに、沢山入れると酸っぱ味に。この使い分けがさらなる味のバリエーションを楽しむポイントです！

さっぱり効果抜群の卓上みじん切り玉ねぎですが、これまた入れ方は程々に。あとはなるべく上手く麺に絡ませて食べましょう。何故か？それは当店自慢の和風鶏スープを美味しく飲む為。あまりネギ類が残っていないほうが、和風鶏スープはスッキリ美味しく味わえます。

和風鶏スープを美味しく飲むには、あまり具を残さない事がポイント。ぶらぶらの和風鶏スープは、言うならば和食のお吸い物テイスト。「さっぱり端麗、優しくほっとする味」といったイメージで作っております。そんなあっさり味なので、「最後どんぶり底にほんの少しのタレと油が残っている位」が1番美味しく飲める味なのです。

ぶらぶらの油そばは、ごはんとの相性がぴったり！最高のメシの友でもあるのです！ごはんと一緒に頬張れば、和風そばめし風！そして、裏技として、最後の和風鶏スープにごはんを入れれば、これまた絶品ぶらぶら雑炊の出来上がり！是非ともお試しください。追：「お腹具合が。。」という方は、「そばの盛り」を1つ落としてみてお試しください。

色々書きましたが、味の好みは三者三様。そして、油そばは変幻自在。とことん「俺」の「私」の油そばをお楽しみ下さい！